2018年の1月12日夜
その日は東京でも大雪となり
積雪が20㎝以上になりました
大雪に車輪を取られるクルマ続出となり
渋滞でピクリとも動かない中に
自らクルマを運転して帰宅の途に着いたある出版社の社長がいたのです
計6時間にも及ぶ渋滞の中
諦めの境地に達したその人は
車を降りトランクルームを開け
まだ読んでない本の山の中から
一冊の本を取り出しました
それが『コーヒーは生鮮食品だ！』です
その頃その人は
ある不食の弁護士さんとの打ち合わせで
その弁護士さんが出してくれたコーヒーの
あまりの旨さに仰天したばかりでした
「なぜこのコーヒーはこんなに美味しいのでしょうか？
飲んだことのない旨さです」
不食の弁護士は答えます
「まずは生豆をピッキングして、腐った豆、欠けた豆などを丁寧に取り除いています。
そして煎るのも自分で煎って淹れているのです。その作業はつい先ほど行ったのです」
「これがうわさのロータスコーヒーなのですね。うわさ以上です！」
そんな感動的な出会いの後だったものですから
その本をあっという間に読んでしまいました
そして
たった1人でコーヒーREVOLUTION(革命)を始めたオトコの真実を知ることになるのです
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きまじめなオトコ2人の出会いは
生豆からーーマジです！
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出版社のオトコは
すぐさま行動を起こします
コーヒーREVOLUTIONを巻き起こしているその方に
面会を申し入れ、会うなり、本の執筆を依頼したのです
なぜかと言うと
出版社のオトコはコーヒーREVOLUTIONのオトコに
驚嘆してしまったからです
その人生遍歴がまるで冒険小説のようです
あり得ない人生を生き抜いてきたオトコの
すごみ
ユーモア、ずっこけ、確たる理念の混じり合い模様が
コーヒーREVOLUTIONのオトコの特徴でした
その詳細は
『一杯のコーヒーから見える 地球に隠された秘密と真実』
でお楽しみいただけます
そこで語られるのは
珈琲は薬草としてもてはやされてきた
それほどカラダにいい成分が多く含まれているのです
しかし地球の商売を牛耳る者たちは
コーヒーから上がる利益を独占したかった
そのために焙煎がいかにむずかしく
めんどうでシロウトの手に負えないものであるか
という洗脳にかかったのです
それがいまなおコーヒー業界を動かしているとーー
だから「手焙煎」なのです
それがコーヒーREVOLUTIONの第一歩であり
最終兵器なのです
そのために8年の歳月を費やして
「いりたて名人」という家庭で焙煎できる
遠赤外線の焙烙(ほうろく)を開発したのです
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あなたが作るコーヒーが
世界で一番うまいコーヒーになったのです！
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日本人の国民茶の第1位はいまやコーヒーとなりました
そのコーヒーは日本人の健康に寄与するものでなければなりません
なのに多くの人がくさったコーヒーを飲んで気付かないままでいる
そんな状況に対して立ち上がった
コーヒーREVOLUTIONのオトコの一途な想い
その想いに応えるべく
ITTERU 珈琲
がここ神楽坂の地にオープンしたのです
新鮮な珈琲はカラダにいいのです
新鮮な珈琲は胃がムカつくことはけっしてありません
ITTERU珈琲は
体調が悪い時にこそ飲んでほしい
ITTERU珈琲は
コーヒーが苦手な人にこそ飲んで欲しい
ITTERU珈琲は
子供でもゴクゴク飲めるのです
体験したらわかります
ぜひ一度
当店にお越しくださいませ
ITTERU珈琲は
ただ一度だけ
訪れて頂ければいいのです
あとは
誰でも
どこでも
いつでも
カンタンに
最高の珈琲を飲める
そんなノウハウを
お渡ししているのです